個人事業主もコピー機のリースを利用できます

コピー機のリースと言えば、株式会社などの法人だけが使える特権というイメージがあります。

そういう側面があるのは事実ですが、個人事業主向けにサービスを展開している会社が増えていることも事実です。コピー機を頻繁に利用する個人事業主で、インクジェットプリンターでは不便が多いと感じているようならば、リースの活用は検討した方が良いでしょう。個人事業主にとって利用しにくいデメリットがありますが、まとまったお金が不要で十分な機能が備わった業務用の新品マシンを導入出来る点は、評価に値します。

個人事業主がコピー機のリースを希望する場合には、審査という大きな壁を乗り越えなければなりません。リースとは金融機関が行う融資にたいへんよく似た性質を持つサービスですから、個人事業主に支払い能力があるかどうかは細かくチェックされます。しかも、法人のように国が定めたルールに則った設立手続きを経ていない分、社会的信用が乏しいため、やや厳しい条件が課されます。

具体的には、事業でしっかりと利益を出せていること、もしくは、個人事業主の資産が十分にあることが求められます。これらの条件に1つも該当しない場合には、利用は極めて厳しくなることを覚悟しなければなりません。しかし、どちらか1つでも条件を満たしているのであれば、利用できる可能性が十分にあります。さらに、倒産しにくい業種であることや事業主の年齢などが考慮され、審査の結果が出ます。複数のリース会社に申請することも可能です。

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